患者さん・ご家族・医療関係者のみなさまへ
もっと知ろう「緩和ケア」 緩和ケアはなぜ必要なの?:緩和ケアができること

がん患者さんは、がん自体の症状のほかに、痛み、倦怠感などのさまざまな身体的な症状や、落ち込み、悲しみなどの精神的な苦痛を経験します。これが全人的苦痛(トータルペイン)と呼ばれるものです。
緩和ケアは、トータルペインを緩和することで、患者さんとご家族にとって、自分らしい生活を送れるようにするための医療です。緩和ケアは、がんの治療の初期の段階から、また、再発の場合であっても、どの施設でも受けられます。


WHOの全人的苦痛の概念

WHOの全人的苦痛の概念

(国立がんセンター がん対策 情報センターの資料を参考に作成)

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